i saw some entries about cloud and tifa....
クラウドが駆けつけた時、手で拭ってあげるとか…すればいいなと思った。
・そんなシーンはなかった。
・でもセブンスヘブンでクラウドが目覚めてティファを見下ろした時は綺麗な顔だったから、ルードが拭いてあげたのかな(笑)
・「逃げないで!」は取り直したんですね。ACの時はその声が「高すぎる」という意見をよく聞いたけど…今回は少し低くなってる。縋るような、思わず叫ぶような感じだったのが、今回は叱咤するような感じに。
・クリーチャーとの戦闘、ちょっとだったけどカッコよかった。「しつこい!」ってvv
・ここでもデンゼルの手をぎゅっと…そして優しい微笑み。優しいお母さんティファを見れて嬉しい。
・クラウドが本当にヒーローみたいに助けに来たよおおお!
・瓦礫をぶった切って走り抜ける、その先に、ティファが。
・走りながらティファを掻っ攫うように抱きかかえ…!!
・次の瞬間にはもうバイクの後ろにいるティファ(も、もっとゆっくり抱擁を…!!)
・↑このシーンはコマ送り、スロー再生で何度も見ました。
・そして
・クラウド「遅くなってすまなかった」
・ティファ「ううん、いいんだよ」
・クラウドの肩に手を置いて微笑むこの時のティファがもう、優しく温かく慈愛に満ちていて…。
・いいんだよ、がすごーく柔らかい声でさ…!!
・この、クラウドてめ、ちょっとは笑えばいいのに!
・「ありがとう」が言えたら完璧なのだが!!
and also
http://www.mobile01.com/topicdetail.php?f=281&t=1017593&last=11425368
for new pics....
and......for the novel....
the comment from the cloti blogger
小説の80ページ。ライフストリームのエアリスサイド(ホワイト)の表現なんですけどね、
クラウドは女の友人であり、恋人であり――大切なものの象徴であり、守るべき存在だった。
いやね、いいんです。でもね、恋人、って表現にひっかかりを覚えるんだ。
クラウドとエアリスって、お互いを思いあっていたけれど、ゲーム中で恋人(同士)だったことってあったか? もちろんティファもなんだけどさ。
ここで恋人、って表現を使われてしまうと、CCでやっていた壮大なザクエア物語とかさ、ACCの最後のザックスとエアリスが二人で去っていくシーンとかさ、なーんの感動もないのさ。
さらに、泉にバスターソード? なめんなよ、って思っちゃった私は駄目人間ですか?
あれはなんだったの? って感じでさ。
それともザックスとエアリスは、恋人同士からクラウドと接する(守る)ことによってクラウドを守る、しいては星を守る同志になりましたって?
うーん。ACCを見たらラストシーンで号泣すると思ったけれど、もう、泣けないかもしれない。
エアリスはクラウドのことを大切だと思っていたけれどもそれってまだ言葉じゃ上手く表現できない想いだったと思うんだ。彼らの旅は特にエアリスとの旅はひと月にも満たない旅だったんだ。
で旅に出る直前まで、エアリスはザックスの事を待ってたんだよ?
うーーーーーーん。だったらCCであんな風にザックスとエアリスを描いてほしくなかったな。
私はクラエアだってありだと思ってる。でもCCやっちゃったら濃い意味でのクラエアは本編ではないよなぁ、って思いはじめてしまったんだ。
エアリスが自分でクラウドのことを恋人、って言っちゃ駄目なんだよ。
いやでもね、ここでいくら私が吠えたって、公式で出ちゃったもんなぁ。
そ うなると、ACでのクラティって本当に傷の舐め合いな二人で、うっ屈とした二人で、そう考えると、ACCって本当に暗い話になってしまうわけで、クラウド は本当に駄目人間で、って話になってくるんだよなぁ。(いや、そういう二次創作してましたけどね、ねつ造だと思えば描けるんだよ。こっちが実際の二人です だったら、本当に鬱になるよ)
だって、そうじゃん?
恋人が死んでしまいました。(その恋人は、死んでしまった親友の恋人でした)かつて大好きだった女の子が傍にいたんでくっついちゃいました。一人は嫌だし女の子も寂しそうだったんで一緒に暮らすことにしました、みたいな?
し かもエアリスの方が恋人発言してしまうと、ACCの方のクラウドの態度やら何やらが正しかった場合(バスターソードを動かしたのはクラウドで、クラウドは エアリスとザックスが恋人同士だと思っていた、もしくは思い出した)、またティファに対して「俺が思い出させてやる~」と言っているのとか、今度はエアリ スが痛い子になっちゃうという落とし穴。(エアリスだけがそう思っていたんじゃないの?)みたいなさ。エアリスの勘違いになっちまうじゃんかよ。
勘弁してくれ。
エアリスはそんなんじゃないよ。
ちょっと鬱だ。
なんか、クラティは本当に恋人同士なのか? という疑問すら浮かんでしまった。
これからはティファがクラウドのお母さんに見えちゃうよ。というか、今まででも、大分そう思っていた節はあるんだけれども。
結果として、本編の「行こうよ、みんな」なクラウドは、ラストでティファを抱き抱え「わかったような気がする」って言っていたクラウドは、もう、どこにもいないんだなぁ、という想いに繋がってしまうんだ。